[メイン] GM : 20時まで募集、21時くらいから開始

[メイン] GM : 参加希望者はコマ置いてくれ(^^)

[メイン] GM : 成立

[メイン] GM : シナリオ出来た

[メイン] カリー : ！

[メイン] GM : 『流星』

PC・NPC共通の【使命】
『星の涙』、流星の夜に所持者の願いを叶えるという危険なお宝。
その『星の涙』が何者かによって盗まれた。
奪還依頼を受けたあなた達は流星の夜までに『星の涙』を回収しなければならない。
あなた達の【使命】は「『星の涙』を回収すること」だ。

[メイン] PCｎ : ！

[メイン] GM : HO1～4まであるから好きに取ってくれ(^^)

[メイン] カリー : 1d4 (1D4) ＞ 3

[メイン] GM : あまった枠をNPCにするぞ、来い

[メイン] GM : わかった

[メイン] カリー : 3で

[メイン] PCｎ : 1d4 (1D4) ＞ 4

[メイン] PCｎ : ４で

[メイン] GM : わかった

[メイン] カーリー : 1d2 (1D2) ＞ 2

[メイン] カーリー : 2で

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 全員の技能と奥義を確認したことを教える

[メイン] GM : 開始は予定通り21時から

[メイン] キリトリ　セン : 分かりました

[メイン] 響 : わかったよ

[メイン] ゴシップ : はぁ〜い

[メイン] GM : 時間になったが全員準備はいいか教えろ

[メイン] 響 : 教えるよ

[メイン] キリトリ　セン : 大丈夫です

[メイン] ゴシップ : 大丈夫よ〜

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 出航だァ～～～～～～～～～！！！

[メイン] ゴシップ : 出港だぁ〜〜！！

[メイン] キリトリ　セン : …出航ですね

[メイン] 響 : 響、出航する

[メイン] GM : 導入

[メイン] GM : 深い闇の中、4人の海賊が集められた

[メイン] GM : お宝『星の涙』の奪還依頼を受けたためだ。

[メイン] GM : 『星の涙』は流星の夜に所持者の願いを叶えるという強力で……危険なお宝だ。

[メイン] GM : その『星の涙』が何者かによって奪われた。

[メイン] GM : あなた達は、流星の夜までに『星の涙』を何としてでも回収しなければならない。

[メイン] GM : あなた達の【使命】は「『星の涙』を回収すること」だ。

[メイン] GM : それだけ告げられると、ボウと蝋燭に火が灯る。

[メイン] GM : 闇が晴れ、そこにはあなたたちの姿しかない。

[メイン] GM : というわけで自己紹介やら協力し合おうとかいうRPがあればどうぞ

[メイン] アシェンプテル : 「フン……貴様らが今回一緒に仕事をする仲間というわけか……」

[メイン] アシェンプテル : 値踏みするような目をそれぞれに向ける。

[メイン] アシェンプテル : 「せいぜい私の足を引っ張るなよ」

[メイン] ゴシップ : 「あ、へへ、あ、あの、よろしくお願いします……」上目遣いであたりを伺う

[メイン] 響 : 「…響だよ。その活躍ぶりから不死鳥の通り名もあるよ。よろしく。」

[メイン] キリトリ　セン : …センです。　表向きは女子高生をやってます…。よろしくお願いします。

[メイン] ゴシップ : 「あ、へへ、へあ、あの、ゴシップって呼ばれてます……」

[メイン] アシェンプテル : 「……アシェンプテルだ、よろしく」

[メイン] アシェンプテル : 一人だけ自己紹介が遅れたことに罰の悪そうな顔をする。

[メイン] アシェンプテル : 「私は慣れ合う気はないからな、好きに行動させてもらうぞ」

[メイン] アシェンプテル : そっぽを向いて、ぶっきらぼうにそう言う。

[メイン] ゴシップ : 「あ、あ、私、あ、皆さんと、あの、仲良くできたらなって……へへ…」

[メイン] キリトリ　セン : …わかりました。私もその方が楽かもしれません…

[メイン] ゴシップ : 「あ、ひ、ご、ごめんなさい、空気、あの、空気読め、読めなくて」

[メイン] キリトリ　セン : お気になさらず…

[メイン] アシェンプテル : 「……ふん、貴様らが行動する分には好きにするといいさ」

[メイン] アシェンプテル : 「では、な」

[メイン] ゴシップ : 俯きながらがりがりと親指の爪を噛む

[メイン] キリトリ　セン : 難しく考える必要はありません。ただ、依頼が達成できればいいのですから。

[メイン] 響 : 「えっと…ゴシップだっけ。私は仲良くするのには反対しないよ。お互い頑張ろう。」

[メイン] ゴシップ : ぱっと顔を上げ、響に顔を向ける

[メイン] ゴシップ : 「あ、あ、あり、ありがとうございます！！あへ、へへ、あの、うれ、嬉しいです」

[メイン] ゴシップ : にやにやする

[メイン] キリトリ　セン : …

[メイン] アシェンプテル : やれやれと溜息を吐いて、しかし口元は少し上がっていて。

[メイン] アシェンプテル : それ以上は観察する間もなく、アシェンプテルはまた闇へ溶けるように消えた。

[メイン] キリトリ　セン : 行ってしまいました…

[メイン] ゴシップ : 「あ、あ、あの、あの、せ、センさんって、あの、呼ん、呼んで、いいですか？」

[メイン] キリトリ　セン : …構いません

[メイン] キリトリ　セン : もし、よろしければ…

[メイン] キリトリ　セン : いえ、何でも

[メイン] ゴシップ : 「あ、あひ、ひ、ありあ、ありがとうございます！」

[メイン] ゴシップ : にやにやする

[メイン] キリトリ　セン : …

[メイン] キリトリ　セン : 響さんもそうされますか？

[メイン] 響 : 「…ん、ああ。私もセンって呼ばせてもらうよ。改めてよろしく。」

[メイン] キリトリ　セン : …こちらこそ、よろしくお願いします

[メイン] ゴシップ : 「ひ、ひひ……な、仲良し……♪」

[メイン] キリトリ　セン : それでは、さっそく任務の準備に取り掛かるとしましょうか

[メイン] ゴシップ : 「あ、へ、はい、よろ、よろしくおねがいします」

[メイン] キリトリ　セン : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン] GM : メインフェイズ　1サイクル目

[メイン] GM : 誰から動く？

[メイン] ゴシップ : お任せします〜

[メイン] キリトリ　セン : 誰もいかないなら、私から

[メイン] GM : わかった

[メイン] 響 : わかった

[メイン] GM : シーン表はシーン表（ST）でも都市シーン表（CST）でもそれ以外でも好きなの振ってくれ(^^)

[メイン] キリトリ　セン : choice[ゴシップ,響] (choice[ゴシップ,響]) ＞ ゴシップ

[メイン] キリトリ　セン : 🌈NPC忘れてたけどまあいいでしょう

[メイン] ゴシップ : わぁ！嬉しい！

[メイン] キリトリ　セン : tst トラブルシーン表(4) ＞ 敵の気配に身を隠す。……すると、同行者の携帯が着信音を奏で始める。「……えへへへへ」じゃない！

[メイン] キリトリ　セン : 🌈間違えました

[メイン] ゴシップ : ……えへへへへへ

[メイン] キリトリ　セン : NST 日常シーン表(11) ＞ 「……！　……？　……♪」テレビは、なにやら楽しげな場面を映している。あら。もう、こんな時間か。

[メイン] キリトリ　セン : …ゴシップさん、ゴシップさん

[メイン] ゴシップ : 「あ、は、へ、は、はい」

[メイン] キリトリ　セン : 私事なんですが、少し手伝ってほしいことがあるんです

[メイン] ゴシップ : 「わ、わた、私に？」

[メイン] ゴシップ : 「へ、えへ、へへへ、あの、私で、私で良ければ！！」

[メイン] キリトリ　セン : はい。テレビ見てたので…お手が空いてると思いまして

[メイン] ゴシップ : 「あ、あ、あ、あの、ごめ、ごめんなさい」

[メイン] ゴシップ : 「はたらきます……」

[メイン] キリトリ　セン : いえ、こちらも急でしたので…

[メイン] キリトリ　セン : んっ、それで、頼みというのはですね…

[メイン] ゴシップ : 「へ、はい」

[メイン] キリトリ　セン : 簡単に言うと、断捨離を手伝ってほしいんです

[メイン] ゴシップ : 「だ、だん、だんしゃり？」

[メイン] キリトリ　セン : 要は、物を捨てることですね

[メイン] ゴシップ : 「あ、はい、そ、そのく、くらいでよければ」

[メイン] キリトリ　セン : …私、この任務が長くなると予想して、今のうちに整理をしておきたいんです

[メイン] キリトリ　セン : ただ、何分女子高生一人の手では荷が重く…

[メイン] ゴシップ : 「え、は、はい」

[メイン] キリトリ　セン : 海賊の道具もあるので、同業者の方にしか相談できなかったんです

[メイン] ゴシップ : 「わ、わか、りました」

[メイン] キリトリ　セン : ありがとうございます、それでは…

[メイン] キリトリ　セン : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン] キリトリ　セン : 私、音楽が好きなんですけどこのギターもう使わないんで、捨てちゃおうと思うんです

[メイン] ゴシップ : 「へ、ぎ、ギター、ひ、弾くんですね」

[メイン] キリトリ　セン : 昔、の話でしたけどね

[メイン] キリトリ　セン : ただ、最後に弾いておきたいかなって

[メイン] ゴシップ : 「き、聞い、てい、良いんですか？」

[メイン] キリトリ　セン : いいですよ。この子も報われるだろうし…

[メイン] キリトリ　セン : ギターを弾いて感情を結びます

[メイン] キリトリ　セン : SG>=5 (SG@12#2>=5) ＞ 7[3,4] ＞ 7 ＞ 成功

[メイン] GM : 成功、お互いの感情を「ET」で決定

[メイン] キリトリ　セン : et 感情表(6) ＞ 狂信（プラス）／殺意（マイナス）

[メイン] ゴシップ : et 感情表(5) ＞ 憧憬（プラス）／劣等感（マイナス）

[メイン] ゴシップ : 憧憬です〜

[メイン] キリトリ　セン : 殺意は流石にありえません…

[メイン] キリトリ　セン : 聞いてくれて、狂信

[メイン] GM : わかった

[メイン] キリトリ　セン : …このギター、人に聞かせるの、とっても久しぶりなんです

[メイン] キリトリ　セン : 聞いてくれて、ありがとうございます

[メイン] ゴシップ : 「じ、上手！うまかったです！！」ぱちぱちと拍手する

[メイン] キリトリ　セン : あ、あと…

[メイン] キリトリ　セン : 頬を染める

[メイン] キリトリ　セン : タメ口で話しても、いいかな？

[メイン] ゴシップ : 「え、へ！？」

[メイン] ゴシップ : 「わ、わた、わた、し、なんかで、よ、良ければ」

[メイン] キリトリ　セン : …ありがとう！

[メイン] ゴシップ : 「へ、へへ、え、えへへへ……」嬉しそうににやにやする

[メイン] キリトリ　セン : ～閉じ込めた感情を　解き放すため　こじ開けた確信犯　声を潜めて～

[メイン] キリトリ　セン : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン] GM : 次は誰が動く？

[メイン] 響 : 先にやってみてもいいかな

[メイン] GM : わかった

[メイン] 響 : choice[セン,ゴシップ,アシェンプテル] (choice[セン,ゴシップ,アシェンプテル]) ＞ ゴシップ

[メイン] ゴシップ : 人気だね私

[メイン] 響 : えっとシーン表振るんだっけ

[メイン] GM : ああ。

[メイン] 響 : すまん。（Thanks）

[メイン] GM : お前なら…いい

[メイン] 響 : ST シーン表(7) ＞ 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。

[メイン] 響 : 森…ピクニックでも誘おうか…？

[メイン] ゴシップ : 「ぴ、ぴくにっく……？」

[メイン] 響 : 「あー、その…仲良くしようと言ったからね。どうだろう。お昼ご飯も作ってはいるんだが…」

[メイン] ゴシップ : 「あ、あ、あ、わ、わた、私で、いいんですか？」

[メイン] 響 : 「うん、誘い方がヘンかもしれないけど…一緒に行ってくれるかな？」

[メイン] ゴシップ : 「あ、ひあ、へ、うへ……嬉しいです！！」

[メイン] 響 : ～森～

[メイン] 響 : 「私はよく海に行くことが多いんだけど、こういう森の中も落ち着くなって最近は思うんだ。」と言いながらピロシキを渡す

[メイン] ゴシップ : 「あ、あんま、り、そ、外にで、出ないので」受け取る

[メイン] ゴシップ : 「き、気持ち、いい、ですねっ！」

[メイン] ゴシップ : ピロシキをもさもさと食べる

[メイン] 響 : 「そうか…でも気に入ってくれて良かった」とちょっとほっとした顔

[メイン] ゴシップ : 「ん……美味しいれす！」

[メイン] 響 : 「私の手作りだからね。自信を持って出せるよ」と自分も食べる

[メイン] ゴシップ : 「お、お店、で、食べるよ、より美味しい！」

[メイン] 響 : 「ふふ、そこまで言われるとほんのちょっと恥ずかしいかな」

[メイン] ゴシップ : にやにやしながらピロシキを食べ進める

[メイン] 響 : …一緒にご飯食べたし感情を結びたいね

[メイン] GM : わかった

[メイン] 響 : SG>=5 (SG@12#2>=5) ＞ 8[3,5] ＞ 8 ＞ 成功

[メイン] GM : お互いに「ET」

[メイン] ゴシップ : et 感情表(5) ＞ 憧憬（プラス）／劣等感（マイナス）

[メイン] 響 : et 感情表(1) ＞ 共感（プラス）／不信（マイナス）

[メイン] ゴシップ : 憧憬！

[メイン] 響 : 共感かな　おいしいよねピロシキ

[メイン] ゴシップ : おいしい！

[メイン] 響 : 「んー、やっぱり褒められると嬉しいな。…料理の腕鍛えておくから、また食べてほしいな。」

[メイン] ゴシップ : 「は、は、わ、へ、私、私で、よ、良ければ！」

[メイン] 響 : 「…ありがとう。」

[メイン] GM : ゴシップとアシェンプテルが未行動、どちらが動く？

[メイン] ゴシップ : どちらでもいいですよ〜

[メイン] アシェンプテル : では先に行かせてもらおう

[メイン] アシェンプテル : CST 都市シーン表(8) ＞ 古びた劇場。照明は落ち、あなたたちのほかに観客の姿は見えないが……。

[メイン] アシェンプテル : choice　響　ゴシップ　セン (choice 響 ゴシップ セン) ＞ セン

[メイン] アシェンプテル : セン、貴様の秘密を探らせてもらおう

[メイン] アシェンプテル : そうだな……一度情報のすり合わせのために呼び出したということにしよう

[メイン] キリトリ　セン : …何でしょう

[メイン] アシェンプテル : 「そう警戒するな、ただの進捗確認だ」

[メイン] キリトリ　セン : …こちらは、特に滞りもなく

[メイン] アシェンプテル : 「それならいいのだがな……」

[メイン] アシェンプテル : 絡みつくような視線、嘘偽りがないかを見定める。

[メイン] キリトリ　セン : 任務は、成功させたいですから

[メイン] アシェンプテル : 「フ、そうだな」

[メイン] アシェンプテル : クリスタルブーツで身体能力を強化、目の前のセンを観察して秘密を探るぞ！

[メイン] アシェンプテル : SG>=5 (SG@12#2>=5) ＞ 4[1,3] ＞ 4 ＞ 失敗

[メイン] キリトリ　セン : 🌈

[メイン] アシェンプテル : 🌈

[メイン] ゴシップ : 🌈

[メイン] 響 : 🌈

[メイン] アシェンプテル : くっ、こんなバカな……。

[メイン] キリトリ　セン : 泣けるほど簡単に　出来てしまうから

[メイン] キリトリ　セン : 難しく考えず　千切ればいいの

[メイン] アシェンプテル : 「ええい、急に訳のわからないことを！」

[メイン] アシェンプテル : 逃げるように去る。

[メイン] GM : 最後、ゴシップの行動

[メイン] ゴシップ : じゃあアシェンプルテさんの秘密を

[メイン] アシェンプテル : いいだろう

[メイン] ゴシップ : CST 都市シーン表(5) ＞ 人気のない公園。野良猫が一匹、遠くからあなたを見つめているような気がする。

[メイン] ゴシップ : どこからか貴女の事を濁った瞳で見つめてます

[メイン] ゴシップ : SG>=5　濁った瞳で見ていたい (SG@12#2>=5) ＞ 8[2,6] ＞ 8 ＞ 成功

[メイン] ゴシップ : いつから見てるんでしょうかね

[メイン] GM : アシェンプテルの秘密が公開情報に

[メイン] GM : PC1　アシェンプテルの【秘密】
あなたは『星の涙』が流星の夜に願いを叶えるために対価を求めることを知っている。
その対価とは所持者の存在を消滅させることである。
この世に消えていい人間なんて存在しない。
あなたの【本当の使命】は「流星の夜に誰の願いも叶えさせないこと」だ。

[メイン] ゴシップ : へ〜！

[メイン] ゴシップ : 「仲良くできそう……♡」

[メイン] キリトリ　セン : へ～！

[メイン] アシェンプテル : ぞわりと悪寒を感じて視線を彷徨わせる。

[メイン] GM : メインフェイズ　2サイクル目

[メイン] GM : 誰から動く？

[メイン] キリトリ　セン : また私からでよろしいでしょうか

[メイン] 響 : 私はいいよ

[メイン] ゴシップ : いいですよ〜

[メイン] GM : わかった

[メイン] キリトリ　セン : choice[響,アシェンプテル] (choice[響,アシェンプテル]) ＞ 響

[メイン] キリトリ　セン : 響さんかあ

[メイン] キリトリ　セン : nst 日常シーン表(6) ＞ 買い物帰りの友人と出会う。方向が同じなので、しばらく一緒に歩いていると、思わず会話が盛り上がる。

[メイン] キリトリ　セン : おや響さん、何かお買い物を？

[メイン] 響 : 「…ああ、センか。ちょっと料理の材料をね。」

[メイン] キリトリ　セン : そ、そうなんです…いや、そうなんだ

[メイン] キリトリ　セン : 私は…要らないものを捨てようかと思ってたんです…思ってたの

[メイン] 響 : 「…へえ。要らない物。何かって聞いてもいいかな？」

[メイン] キリトリ　セン : えっとね…この…

[メイン] キリトリ　セン : そうして差し出したのは、かわいいクマのぬいぐるみ。

[メイン] 響 : 「かわいいクマさんだね。もしかしてぬいぐるみから卒業…みたいな？」

[メイン] キリトリ　セン : ま、まあそんな感じ…だよ…

[メイン] キリトリ　セン : でも、流石に捨てちゃうのはかわいそうだという気持ちもあるんだ

[メイン] 響 : 「へえ……へぇ～……」

[メイン] キリトリ　セン : 顔が赤く染まる。

[メイン] キリトリ　セン : だから、もしよければだけど…

[メイン] キリトリ　セン : 貰ってくれないかな、なんて…

[メイン] 響 : 「いいのか！？」

[メイン] 響 : 「…ｯﾝｴﾌﾝ…いいのかい？」

[メイン] キリトリ　セン : うん、いいよ

[メイン] キリトリ　セン : 感情を結びます

[メイン] キリトリ　セン : SG>=5 (SG@12#2>=5) ＞ 12[6,6] ＞ 12 ＞ スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)

[メイン] GM : 「ET」

[メイン] キリトリ　セン : et 感情表(5) ＞ 憧憬（プラス）／劣等感（マイナス）

[メイン] 響 : et 感情表(5) ＞ 憧憬（プラス）／劣等感（マイナス）

[メイン] 響 : 憧憬かな

[メイン] キリトリ　セン : お揃いがいいな

[メイン] 響 : お揃いか、いいね

[メイン] キリトリ　セン : この子を大切にしてあげてね！

[メイン] 響 : 「ああ…もちろんだとも。」…と若干ニヤけて

[メイン] キリトリ　セン : えっとね、この子の名前は…

[メイン] キリトリ　セン : 名前は…

[メイン] 響 : 「…？」

[メイン] キリトリ　セン : 何だっけ、いや、新しく付けたほうがいいよ！

[メイン] 響 : 「……、じゃあそうしようかな。じっくり考えるとしよう。」

[メイン] キリトリ　セン : …ありがとう！響さん！

[メイン] 響 : 「こちらこそありがとう。」軽くクマさんを抱きしめる

[メイン] キリトリ　セン : ～それは昨日の夜まで　綺麗な思い出だったのに　気が付けば今は　名前さえ思い出せないの～

[メイン] キリトリ　セン : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン] GM : 次は誰が？

[メイン] ゴシップ : 誰でもいいよ〜

[メイン] 響 : 私が行くよ

[メイン] GM : わかった

[メイン] 響 : センの秘密を調べちゃおうか

[メイン] 響 : CST 都市シーン表(6) ＞ 至福の一杯。この一杯のために生きている……って、いつも言ってるような気がするなぁ。

[メイン] 響 : …手作りのロシア料理と飲み物持って突撃してそれとなく聞き出す？

[メイン] 響 : 家に行ってもいいだろうか？とセンに連絡を入れるよ

[メイン] キリトリ　セン : …いいですよ…いいよ！

[メイン] 響 : よかった。食べ物持って行くよ。…と連絡を入れてGo！

[メイン] キリトリ　セン : センの家は、がらんどうとしていた。昔あったのであろう荷物の残り香が漂っているが、見当たるものはテーブルとイスとわずかな海賊道具しかない。

[メイン] 響 : 「結構すっきりしてるね。」

[メイン] キリトリ　セン : …ようこそ！今は、もう何もないけれど

[メイン] 響 : 「前はクマさんがいたんだったね。…えっと、これはピロシキだよ。」持ってきたピロシキを渡す

[メイン] キリトリ　セン : …あ、ありがとう！

[メイン] 響 : 「ゴシップに褒められてね、自信がさらに増えたんだ」

[メイン] キリトリ　セン : てことは、すっごいおいしいんだろうなあ…

[メイン] 響 : 「期待してくれていいよ。これからさらにおいしくなる予定だよ。」自分の分を食べ始める

[メイン] キリトリ　セン : あ、もう一つもらってもいい？

[メイン] 響 : 「もちろん。」

[メイン] キリトリ　セン : …ありがと

[メイン] 響 : 「…そうそう、それで前にもらったクマさんだけど名前が決まってね。ドベーって言うんだ。」

[メイン] キリトリ　セン : ドベー？何かの意味があるの？

[メイン] 響 : 「クマはロシア語でメドヴェーチ…のドヴェー…ドベー…なんだ。一晩悩んだけどこういうネーミングなんだよね。」

[メイン] キリトリ　セン : なんか偉い人の名前みたいだね

[メイン] 響 : 「そんな感じの人もいそうだよね。…それでまあやっぱり気になってね、ドベーの前の名前。」

[メイン] 響 : 「聞いてもいいかな…ダメかな？」

[メイン] キリトリ　セン : …ええと…ドベー、いい名前だと思うよ！
…なんというか、すっきりした。

[メイン] 響 : 「そう？それはよかった…すっきり…って？」

[メイン] キリトリ　セン : …黙して答えない。

[メイン] 響 : 「…。」

[メイン] 響 : 料理を食べていた時の感じとかから推測…できるかな…できたらいいなあ…

[メイン] GM : わかった

[メイン] 響 : SG>=5 (SG@12#2>=5) ＞ 9[3,6] ＞ 9 ＞ 成功

[メイン] GM : センの秘密を響と、感情を結んだゴシップが獲得する

[メイン] キリトリ　セン : 事実上公開情報ですね

[メイン] GM : ああ。

[メイン] GM : PC4キリトリ　センの【秘密】
あなたは自分を不要な人間だと思っている。
いや、それどころか存在するだけで周りに害を為すとすら思っている。
今回の依頼を最後に消えてしまいたい。
これで役に立てなければ……。
あなたの【本当の使命】は「誰かの役に立って、流星の夜に消えてなくなること」だ。

[メイン] キリトリ　セン : …私ね、お姉ちゃんがいたんだ

[メイン] キリトリ　セン : そのドベーは、元々はお姉ちゃんの名前

[メイン] キリトリ　セン : そして、そのお姉ちゃんは

[メイン] キリトリ　セン : 私が殺しちゃったみたい

[メイン] 響 : 「…そうか。殺した、殺した…か…。」

[メイン] 響 : 「その…いや、何とも言えないな。ごめん。」

[メイン] キリトリ　セン : …だから、さ

[メイン] キリトリ　セン : 最期に、私を使ってくれてもいいよ

[メイン] 響 : 「……何を、何を言って…」

[メイン] 響 : 「………。」

[メイン] キリトリ　セン : 私なら、簡単に、切り取ってあげるから。

[メイン] 響 : 「……とりあえず、もっとおいしくなったピロシキを食べてもらうつもりでいる、とだけ言っておこうかな。」

[メイン] キリトリ　セン : うん。

[メイン] キリトリ　セン : あと、お姉ちゃんの分のピロシキも、ありがとう。

[メイン] 響 : 「うん。じゃあ、また。」

[メイン] キリトリ　セン : またね。

[メイン] GM : ゴシップ、あるいはアシェンプテル

[メイン] ゴシップ : じゃあ私いいかな？

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ゴシップ : アシェンプテルさんと感情を結びにいきます

[メイン] ゴシップ : cst 都市シーン表(10) ＞ ビルの谷間を飛び移る。この街のどこかに、「アレ」は存在するはずなのだが……。

[メイン] ゴシップ : 任務中の一幕って感じかな〜

[メイン] アシェンプテル : 了解した

[メイン] ゴシップ : 「あ、あ、あの、あし、アシェンプテルさん」

[メイン] アシェンプテル : 「どうした、何かあったか？」

[メイン] ゴシップ : 「い、いえ、あ、あの、ちょっと、お、お聞きしたくて」

[メイン] アシェンプテル : 「…………」

[メイン] アシェンプテル : 幾らか逡巡した後、息を吐く。

[メイン] アシェンプテル : 「なんだ」

[メイン] ゴシップ : 「は、初めて、あ、会った、か、かお、顔合わせの時」

[メイン] ゴシップ : 「な、なん、なんで、あんなに、つ、冷たかった、の、かなって」

[メイン] アシェンプテル : 「任務に情は不要だ、協力に必要な分だけでいい」

[メイン] アシェンプテル : 「……裏切者もいないとも限らない」

[メイン] ゴシップ : 「で、でも、み、みんな良い人で……」

[メイン] アシェンプテル : 「それは良いことだな」

[メイン] アシェンプテル : 「だが……そうでなかった場合が恐ろしかった」

[メイン] アシェンプテル : 「……それだけだ」

[メイン] ゴシップ : 「で、でも、あ、アシェンプルテさ、さんも、あの……」

[メイン] ゴシップ : 「じ、じゃあ……わ、私を、し、信じて……くだ、さい……」

[メイン] アシェンプテル : 「それに値するものがない」

[メイン] ゴシップ : 「あ、あう……」

[メイン] ゴシップ : 「えっと……じゃ、じゃ、じゃあ……私は、し、しんじないでいいので……」

[メイン] ゴシップ : 「み、みんなを、し、しん、じてあげて……ほしい……です……」

[メイン] アシェンプテル : 「何故そこまで……」

[メイン] ゴシップ : 「だって……あの、あ、アシェンプテルさん……や、やさしい、し……」

[メイン] ゴシップ : 「私、み、みんなのこと……好きなので……」

[メイン] アシェンプテル : 「…………わかった」

[メイン] ゴシップ : 「！」

[メイン] アシェンプテル : 「私の負けだ」

[メイン] アシェンプテル : 首を振って軽く手を挙げる。

[メイン] ゴシップ : 「や、やった！」

[メイン] アシェンプテル : 「すぐに全員信用するとはいかないが……まずはお前だけでも信じてみよう」

[メイン] ゴシップ : 「あへ、へ……う、嬉しい、です……」

[メイン] ゴシップ : 正直な話、私を信じてもらう必要なんてなかった
だって、私はみんなのことを

[メイン] ゴシップ : SG>=5 濁った瞳で見ていたい (SG@12#2>=5) ＞ 3[1,2] ＞ 3 ＞ 失敗

[メイン] ゴシップ : 🌈

[メイン] アシェンプテル : 🌈

[メイン] キリトリ　セン : 🌈

[メイン] 響 : 🌈

[メイン] ゴシップ : せっかくかっこよく決められそうだったのに〜！！

[メイン] ゴシップ : はい、シーン終了です

[メイン] アシェンプテル : こういうことも……ある

[メイン] アシェンプテル : では私のシーンだ

[メイン] アシェンプテル : ……せっかく信じると言ったのだ

[メイン] アシェンプテル : 私に二言はない

[メイン] アシェンプテル : シーンは先ほどと同じ、ゴシップと感情を結ぶぞ

[メイン] ゴシップ : わぁ……！

[メイン] アシェンプテル : その視線に忌避感と、既視感を感じて。

[メイン] アシェンプテル : 「おい、貴様。まさか私のことを探っていたのは……」

[メイン] アシェンプテル : 刺すような視線を向ける。

[メイン] ゴシップ : 「っ…………」

[メイン] ゴシップ : 「〜♪」下手くそな口笛

[メイン] アシェンプテル : 「…………やれやれ」

[メイン] アシェンプテル : 「だが、お花畑に接触してきたというわけではないなら」

[メイン] アシェンプテル : 「逆に安心したよ」

[メイン] アシェンプテル : 力を抜いて、微笑む。

[メイン] ゴシップ : 「あ、へへ……」

[メイン] アシェンプテル : 頭わんだーらーん！であり計算高いところもあるアレを重ね、話すことで感情を結ぶ

[メイン] アシェンプテル : SG>=5 (SG@12#2>=5) ＞ 9[3,6] ＞ 9 ＞ 成功

[メイン] アシェンプテル : ET 感情表(6) ＞ 狂信（プラス）／殺意（マイナス）

[メイン] アシェンプテル : ここで狂信だと！？　くそっ、程度というものがあるだろう……！

[メイン] アシェンプテル : だが狂信だ……！

[メイン] ゴシップ : et 感情表(5) ＞ 憧憬（プラス）／劣等感（マイナス）

[メイン] ゴシップ : 憧憬！

[メイン] ゴシップ : かっこいいなぁ……アシェンプテルさん……

[メイン] アシェンプテル : 「やめろ、その目で私を見るな……」

[メイン] アシェンプテル : 手で顔を隠すが、紅潮しているのが分かる。

[メイン] ゴシップ : 「え、あ、すみましぇん……」

[メイン] アシェンプテル : 「はぁ……」

[メイン] アシェンプテル : 「…………この依頼、必ず成功させるぞ」

[メイン] アシェンプテル : 「信じているからな」

[メイン] ゴシップ : 「へ、はい！そ、それは、わ、み、みんなで、ち、力を合わせれば、か、簡単ですよ！」

[メイン] アシェンプテル : ニコリと微笑んで。

[メイン] アシェンプテル : 確かにそうかもな、と思ってしまった。

[メイン] GM : メインフェイズ　3サイクル目

[メイン] GM : 最後のサイクル、誰から動く？

[メイン] アシェンプテル : では今回は私から行かせてもらおう

[メイン] アシェンプテル : ……念の為ゴシップの秘密を探っておく

[メイン] アシェンプテル : CST 都市シーン表(5) ＞ 人気のない公園。野良猫が一匹、遠くからあなたを見つめているような気がする。

[メイン] アシェンプテル : ではそうだな…先ほどの帰りというのでいいか

[メイン] ゴシップ : は〜い！

[メイン] アシェンプテル : 「それで……私のことを信じると言ったのだから」

[メイン] ゴシップ : 「は、はい！」

[メイン] アシェンプテル : 「何を考えているかくらいは教えてもらえるのだろうな？」

[メイン] ゴシップ : 「はい！ど、どうぞ！」

[メイン] アシェンプテル : 同意を得られたのなら問題はない、クリスタルブーツで強化した視力でゴシップを観察、目的を推察するぞ

[メイン] アシェンプテル : SG>=5 (SG@12#2>=5) ＞ 8[3,5] ＞ 8 ＞ 成功

[メイン] アシェンプテル : これで私がゴシップの秘密を得た……と

[メイン] ゴシップ : にやにやしながらアシェンプテルを見る

[メイン] アシェンプテル : 「…………悩むな」

[メイン] アシェンプテル : 「信じて良かったというべきか、私はバカだったというべきか」

[メイン] ゴシップ : 「あ、あの、わ、わたし、あ、アシェンプテルさんのこ、ことも、す、好きですよ！」

[メイン] アシェンプテル : 大きく溜息。

[メイン] アシェンプテル : そして少し笑って。

[メイン] アシェンプテル : 「ああ、信じているさ」

[メイン] ゴシップ : 「！」

[メイン] ゴシップ : 「あ、う、うれ、嬉しいです！」

[メイン] アシェンプテル : 「そうか？　なら良かったよ」

[メイン] ゴシップ : 「〜♪」ヘッタクソな鼻歌

[メイン] アシェンプテル : 未だ誰が裏切者かは分からない、が。

[メイン] アシェンプテル : 裏切者などいないといいな。

[メイン] アシェンプテル : 下手な鼻歌を聞きながらそう思った。

[メイン] GM : 次は誰が動く？

[メイン] キリトリ　セン : 後でいいです

[メイン] ゴシップ : じゃあ私かな！

[メイン] GM : わかった

[メイン] ゴシップ : 大丈夫？

[メイン] 響 : 大丈夫だよ

[メイン] ゴシップ : じゃあ響さんの秘密を！

[メイン] ゴシップ : CST 都市シーン表(10) ＞ ビルの谷間を飛び移る。この街のどこかに、「アレ」は存在するはずなのだが……。

[メイン] ゴシップ : 任務中の響さんを後ろから観察します

[メイン] ゴシップ : SG>=5 濁った瞳で見ていたい (SG@12#2>=5) ＞ 8[4,4] ＞ 8 ＞ 成功

[メイン] ゴシップ : 「…………」

[メイン] 響 : 「……？」

[メイン] GM : ゴシップと、感情を結んだ全員が響の秘密を獲得する

[メイン] GM : 公開情報に

[メイン] ゴシップ : [にっこり]と、綺麗な笑みを浮かべる

[メイン] GM : PC2　響の【秘密】
あなたの大事な人はあなたを残して死んでしまった。
願いはその為に。
あなたの【本当の使命】は「流星の夜に大事な人を蘇らせること」だ。
また、あなたはお宝『星の涙』を最初から所持している。

[メイン] ゴシップ : 「な、なんでも、な、な、いですよ」

[メイン] キリトリ　セン : へ～！

[メイン] 響 : 「…本当に？」

[メイン] ゴシップ : 「…………」

[メイン] ゴシップ : その瞳だけが、どろどろと濁っていた

[メイン] ゴシップ : シーン終了

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 次は響かセンか

[メイン] キリトリ　セン : 響さんどうぞ

[メイン] 響 : わかったよ

[メイン] 響 : アシェンプテルに会いに行くよ

[メイン] アシェンプテル : わかった

[メイン] 響 : cst 都市シーン表(6) ＞ 至福の一杯。この一杯のために生きている……って、いつも言ってるような気がするなぁ。

[メイン] 響 : 夜中にお邪魔しよう

[メイン] 響 : 「…やあ、アシェンプテル。」

[メイン] アシェンプテル : カラリとグラスを鳴らして来訪者に目をやる。

[メイン] アシェンプテル : 「響か、どうかしたか？」

[メイン] アシェンプテル : その口調は幾らか柔らかいものだったが、手は腰の剣に添えられていた。

[メイン] 響 : 「ああ、そういえばアシェンプテルには私のピロシキを食べてもらってないなあと思ったんだ」

[メイン] 響 : 「もうちょっと早く来ればよかったかな」

[メイン] アシェンプテル : 「……いいや、小腹も空いたころでな」

[メイン] アシェンプテル : 「頂こうじゃないか……評判は聞いているとも」

[メイン] アシェンプテル : そう言って剣から手を離した。

[メイン] 響 : 「それはどうも。」ピロシキを手で渡す

[メイン] アシェンプテル : 「こちらこそ、ありがとう」

[メイン] アシェンプテル : 受け取って……一口。

[メイン] アシェンプテル : 「…………うまいじゃないか」

[メイン] 響 : 「それはもちろん。ここ最近だけでも結構上達した気はするからね。…予想外なことだったけど」

[メイン] 響 : 「……突然だけど、アシェンプテルは『星の涙』をどう思う？」

[メイン] アシェンプテル : 「忌むべきものだ」

[メイン] アシェンプテル : 「どんな目的であろうと使うべきではない」

[メイン] 響 : 「…そうか。まあ、そうだよね。当然か。」ピロシキの最後の一口を口に入れて

[メイン] 響 : ロシア料理で打ち解けた気がする…

[メイン] アシェンプテル : ……そうだな、お前はいい人だった

[メイン] GM : 判定をどうぞ

[メイン] 響 : sg>=5 (SG@12#2>=5) ＞ 7[3,4] ＞ 7 ＞ 成功

[メイン] アシェンプテル : ET 感情表(5) ＞ 憧憬（プラス）／劣等感（マイナス）

[メイン] 響 : et 感情表(5) ＞ 憧憬（プラス）／劣等感（マイナス）

[メイン] 響 : 劣等感で

[メイン] アシェンプテル : ……私ならここで毒をいれたものを

[メイン] アシェンプテル : 憧憬だ

[メイン] 響 : 「…そんなことをしたら、私が正しくないって認めるようなものじゃないか」

[メイン] 響 : 「じゃあね。アシェンプテル。また…会えない方がいいんだろうか。まあいいや、またね。」

[メイン] アシェンプテル : 「いいや、また会うさ」

[メイン] アシェンプテル : 「またな、響」

[メイン] GM : 最後はセン

[メイン] キリトリ　セン : あ、GMさん

[メイン] キリトリ　セン : 少々相談が

[メイン] GM : わかった

[メイン] キリトリ　セン : じゃあ

[メイン] キリトリ　セン : （メール）

[メイン] キリトリ　セン : ゴシップさん、私の部屋まで来てもらえるかな

[メイン] キリトリ　セン : MST 館シーン表(7) ＞ エントランスホール。古い柱時計の時報が響く中、館の主の肖像画が、あなたを見下ろしている。

[メイン] ゴシップ : 「え、へ、ひえ！？」

[メイン] ゴシップ : 「あ、は、はぁ、はい！い、いき、いきましゅ！」

[メイン] キリトリ　セン : センの部屋には、もはや物と呼べるものは一切ない。

[メイン] ゴシップ : 「わぁ……だ、だんしゃり？って、こ、こ、こまで、するんですね」

[メイン] キリトリ　セン : そうだね、まあここまでする人は少ないかもだけど

[メイン] キリトリ　セン : そうしてゴシップを眺める。

[メイン] ゴシップ : 「え、ひぇ……？」

[メイン] キリトリ　セン : 何も遮るもののない部屋の中で、二人の息遣いが響く。

[メイン] キリトリ　セン : 少しづつ、距離を詰めて。

[メイン] キリトリ　セン : 身体と身体とが、近づく。

[メイン] ゴシップ : 「は……ぇ……？」

[メイン] キリトリ　セン : 私は、おもむろにセーラー服を脱ぎ始める。

[メイン] ゴシップ : 「へ……？」

[メイン] キリトリ　セン : 上半身は下着姿となった私は、ゆっくり顔を近づけて。

[メイン] ゴシップ : 「あ、あにょ……」

[メイン] キリトリ　セン : その、柔らかい首筋に。

[メイン] キリトリ　セン : ーーそっと、付けていたネックレスをかけてあげた。

[メイン] ゴシップ : 「…………へ？」

[メイン] キリトリ　セン : これはね、お姉ちゃんの最後の形見なんだ。

[メイン] ゴシップ : 「へ！？そ、そ、そんな、だ、大事な、ものを？」

[メイン] キリトリ　セン : うん。あげる。もっとも、私がずっとつけていたものなんて価値が大きく減じているだろうけれど。

[メイン] ゴシップ : 「え！？そ、そん、そんなことな、ないよ！？」

[メイン] ゴシップ : 「わ、わた、私、センちゃんのことす、好きだし」

[メイン] キリトリ　セン : まあいいや。好きにしていいよ。どうせこれが最後のモノだからさ。

[メイン] ゴシップ : 「さ、最後！？」

[メイン] ゴシップ : 「え、えっと、えっとぉ……」

[メイン] ゴシップ : 「あ、あの、な、なんで……？」

[メイン] キリトリ　セン : 混乱させて悪かったと思う。とりあえず、先にしたいことだけさせてもらうね。

[メイン] キリトリ　セン : ～それは、昨日の朝まで　僕の内側にあったのに　気が付けば今は　目の前で転がっているんだ～

[メイン] キリトリ　セン : キリトリセンで、秘密を抜きます

[メイン] キリトリ　セン : SG>=5 (SG@12#2>=5) ＞ 7[1,6] ＞ 7 ＞ 成功

[メイン] ゴシップ : 「え、い、い、いいけど……」

[メイン] GM : センと響はゴシップの秘密を獲得

[メイン] GM : 公開情報に

[メイン] GM :

[メイン] ゴシップ : 🌈

[メイン] GM : 🌈ミスった

[メイン] キリトリ　セン : 🌈

[メイン] 響 : 🌈

[メイン] GM : PC3　ゴシップの【秘密】
あなたは仲間想いだ。
今回の依頼の仲間も信用しているし、もし裏切られても許してあげようと思っている。
それがきっと幸せになる近道だと信じているから。
あなたの【本当の使命】は「エンディングフェイズになっても仲間が全員生きていること」だ。

[メイン] ゴシップ : 「わ、わた、私、み、みんな、みんなのことがす、好き、だよ」

[メイン] キリトリ　セン : …あなたは、本当にいい人なんだね。

[メイン] キリトリ　セン : それならこれも、大切にしてくれるはず。

[メイン] ゴシップ : 「ね、ね、ねえ、じゃ、じゃあ、私を、私に、センちゃんを、貴女を、預けてみない？」

[メイン] ゴシップ : 「わた、私、あ、貴女、も、す、好きだから……」

[メイン] ゴシップ : 「き、消えたり、し、しないで……ほしい……」

[メイン] キリトリ　セン : ～感情論で　切り取った　未完成で曖昧な恋の色は　山折り　谷折り　皺くちゃになってた～

[メイン] キリトリ　セン : 私は、あなたの役に立ちたい。

[メイン] ゴシップ : 「じ、じゃあ……い、生きて、ほ、ほしい……」

[メイン] ゴシップ : 「い、生きて、く、くれ、れば……役、役に立つ……から」

[メイン] キリトリ　セン : …こんな私に、生きている意味があるのなら。

[メイン] ゴシップ : 「み、み、皆で、さ、探そう？」

[メイン] キリトリ　セン : お姉ちゃんのギター、もっと聞かせてあげればよかったな。

[メイン] キリトリ　セン : 話を聞いてくれてありがとう、ゴシップ。

[メイン] ゴシップ : 「セン、ちゃん……？」

[メイン] キリトリ　セン : 私たちは、これから役目を果たしに行こう。

[メイン] ゴシップ : 「！」

[メイン] ゴシップ : 「う、うん！」

[メイン] ゴシップ : 「み、みん、なで！」

[メイン] キリトリ　セン : ～「関係ない」って割り切って　ゴミ箱に捨てられたなら　切り取られてゆく　昨日　流した涙～

[メイン] キリトリ　セン : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン] GM : クライマックスフェイズ

[メイン] GM : 流星の夜まであと数刻

[メイン] GM : 何かをするなら、今が最後だ

[メイン] アシェンプテル : 響の元へ向かう

[メイン] ゴシップ : それに続くよ

[メイン] キリトリ　セン : ついていきます

[メイン] 響 : 「………今日は、いい夜だ。」

[メイン] アシェンプテル : 「……そうだな」

[メイン] ゴシップ : 「……うん」

[メイン] キリトリ　セン : …ほんと、いい夜。

[メイン] アシェンプテル : 「なぁ、響。……渡して、もらえないか？」

[メイン] 響 : 「『星の涙』は、ダメだよ。ピロシキならいくらでも渡すけど…なんてね。」

[メイン] 響 : 「私は、暁を…私の姉を蘇らせたい。」

[メイン] 響 : 「…それで、みんなには暁と仲良くしてやって欲しいんだ。」

[メイン] ゴシップ : 「い、い、嫌だよ」

[メイン] ゴシップ : 「だ、だって……暁ちゃん？は、ひ、響ちゃん、じゃ、ない」

[メイン] ゴシップ : 「私はい、今の、み、皆が好きなんだ」

[メイン] 響 : 「そうか、うれしいよゴシップ。…でもとっても残念だ。」

[メイン] 響 : 「………セン。答えてほしい。」

[メイン] キリトリ　セン : なんだろう？

[メイン] 響 : 「…もし、もしも、あの時から何も変わってないなら、私と一緒に戦って。」

[メイン] 響 : 「暁の…私の姉のために……」

[メイン] キリトリ　セン : 私は、私は…

[メイン] 響 : 「………」

[メイン] キリトリ　セン : お役に、立ちたい…

[メイン] ゴシップ : 「セン、ちゃん……」

[メイン] キリトリ　セン : 私、どうしていいのか分かんないよ…

[メイン] ゴシップ : 「だ、だったら、そ、それ、それを、み、皆でか、考えよう？」

[メイン] ゴシップ : 「ひ、響ちゃんも、一緒に」

[メイン] アシェンプテル : 「響、私はお前のピロシキをもう一度食べたいと思っている」

[メイン] アシェンプテル : 「だから……どうかこの剣を私に抜かせないでくれ」

[メイン] 響 : 「じゃあ諦めてよ…私に、使わせてよ。」

[メイン] 響 : 「止めたきゃ止めればいい…絶対に止まってやらない…」

[メイン] アシェンプテル : 「響……」

[メイン] ゴシップ : 「こ、この、わ、わからずや……」

[メイン] 響 : 「来るなら来なよ。力尽くで止めてみせろよ…海賊らしく！」

[メイン] ゴシップ : 「て、手と、あ、足、折って、つ、連れて、帰る」

[メイン] ゴシップ : 「死、なない、て、程度に、痛め、つ、つける」

[メイン] ゴシップ : 「怒った、ん、だから」

[メイン] キリトリ　セン : 私は…どうしたら…

[メイン] アシェンプテル : 覚悟なきものに栄光は決して訪れない。

[メイン] アシェンプテル : だから私は――。

[メイン] GM : 戦闘開始、プロットを秘匿で

[メイン] GM : ６：
５：響
４：
３：ゴシップ
２：アシェンプテル、セン
１：

[メイン] GM : プロット5、響の行動から

[メイン] 響 : ゴシップに砲撃するよ

[メイン] GM : わかった

[メイン] 響 : sg>=6で合ってるかな

[メイン] GM : ああ。

[メイン] 響 : sg>=6 (SG@12#2>=6) ＞ 7[1,6] ＞ 7 ＞ 成功

[メイン] ゴシップ : 回避します

[メイン] アシェンプテル : 感情修正、ゴシップの達成値+1

[メイン] ゴシップ : いや……やっぱいいです、怒ったので

[メイン] ゴシップ : 奥義発動します

[メイン] GM : ！

[メイン] キリトリ　セン : ！

[メイン] 響 : ！

[メイン] ゴシップ : 悲しいな！
悲しいなぁ！
悲しいなぁ！！
効果は判定妨害で〜す！！

[メイン] ゴシップ : 響ちゃんの6を1に！

[メイン] ゴシップ : これでファンブルだよ〜！

[メイン] 響 : 嘘でしょ…

[メイン] GM : ファンブルするとそのラウンド中判定が不可

[メイン] キリトリ　セン : 私にはどうすることもできない

[メイン] ゴシップ : 「アシェンプテルさん……あの馬鹿連れて帰りますよ……」

[メイン] アシェンプテル : 「……ああ！」

[メイン] GM : プロット３、ゴシップの行動

[メイン] ゴシップ : 「R.I.P」

[メイン] ゴシップ : 対象は響ちゃんを

[メイン] GM : わかった

[メイン] ゴシップ : sg>=6 (SG@12#2>=6) ＞ 9[3,6] ＞ 9 ＞ 成功

[メイン] GM : 響は回避不可、4点ダメージ

[メイン] system : [ 響 ] HP : 6 → 2

[メイン] ゴシップ : 「アシェンプテルさん！！終わらせてください！！」

[メイン] ゴシップ : 「こんな……こんなこと……したくないんだ……」

[メイン] キリトリ　セン : 先行どうぞ

[メイン] 響 : 「だったら、なんで…！」

[メイン] ゴシップ : 「貴女が好きだからに決まってるでしょう！！」

[メイン] ゴシップ : 「貴女だけじゃない！！皆を愛してる！！」

[メイン] ゴシップ : 「消えて良いわけないでしょうが！！」

[メイン] 響 : 「っ……」

[メイン] アシェンプテル : 「私の答えは変わらん……それは使ってはいけないものだ」

[メイン] アシェンプテル : クリスタルスラッシュ（2/3/2）で響を攻撃

[メイン] アシェンプテル : SG#>=5　クリスタルスラッシュ（2/3/2）

[メイン] アシェンプテル : 🌈

[メイン] ゴシップ : 🌈

[メイン] キリトリ　セン : 🌈

[メイン] 響 : 🌈

[メイン] アシェンプテル : SG#2>=5　クリスタルスラッシュ（2/3/2） (SG@12#2>=5) ＞ 7[2,5] ＞ 7 ＞ 成功

[メイン] アシェンプテル : ええい、だが回避不可の2点ダメージだ！

[メイン] 響 : ぐっ…

[メイン] system : [ 響 ] HP : 2 → 0

[メイン] 響 : …奥義発動

[メイン] GM : ！

[メイン] 響 : 不死鳥の通り名（不死身）！

[メイン] 響 : 1d6-1 回復！ (1D6-1) ＞ 5[5]-1 ＞ 4

[メイン] system : [ 響 ] HP : 0 → 4

[メイン] アシェンプテル : 「なぜ……何故そこまで！」

[メイン] 響 : 「…意地だよ！」

[メイン] GM : センの行動

[メイン] キリトリ　セン : 何しよっか…

[メイン] ゴシップ : 「……貴女には、戦って欲しくない」

[メイン] ゴシップ : 「そんなことで、存在意義を確立して欲しくない」

[メイン] キリトリ　セン : 私が役に立っちゃだめ？

[メイン] ゴシップ : 「もっと、貴女にしかできないことで役に立って欲しい」

[メイン] ゴシップ : 「これは、私の我儘ですので、貴女が役に立ちたいのであれば」

[メイン] ゴシップ : 「何をしたって構いませんよ……死ぬこと以外でですけど」

[メイン] キリトリ　セン : うーん

[メイン] キリトリ　セン : とりあえず私たちの物語に「関係ない」人を切り取りたいかな

[メイン] キリトリ　セン : 奥義発動

[メイン] キリトリ　セン : アシェンプテルに「関係ない」クリティカルヒット

[メイン] アシェンプテル : 「貴様……！」

[メイン] system : [ アシェンプテル ] HP : 0 → -4

[メイン] system : [ NPC「アシェンプテル」 ] HP : 6 → 2

[メイン] キリトリ　セン : 少し、三人でお話合いがしたいんだ

[メイン] アシェンプテル : センを忌々し気に睨みつけて、その後問いかけるようにゴシップに目を向ける。

[メイン] アシェンプテル : こいつも排除していいのか。

[メイン] ゴシップ : 「…………それ、は……」

[メイン] ゴシップ : 「セン、さん…………」

[メイン] ゴシップ : 「嗚呼……クソ……」

[メイン] ゴシップ : 「ええい、まずは響さんをぶっ倒してから考えますよ！！」

[メイン] アシェンプテル : 「フ……分かりやすいな！」

[メイン] GM : 2ラウンド目、プロットを秘匿で

[メイン] GM : ６：
５：
４：アシェンプテル
３：セン、ゴシップ、響
２：
１：

[メイン] GM : プロット４、アシェンプテルの行動

[メイン] アシェンプテル : これで終わりだ……！　響にわんだーらーんで攻撃！

[メイン] アシェンプテル : SG#4>=5　わんだーらーん（3/1/3） (SG@12#4>=5) ＞ 7[3,4] ＞ 7 ＞ 成功

[メイン] キリトリ　セン : 感情修正

[メイン] GM : 響は9で回避、感情修正で達成値+1

[メイン] 響 : sg+1>=9 (SG+1@12#2>=9) ＞ 10[5,5]+1 ＞ 11 ＞ 成功

[メイン] GM : 回避成功、ダメージ０

[メイン] キリトリ　セン : チョイスかな

[メイン] ゴシップ : 奥義使用

[メイン] ゴシップ : 悲しいな！
悲しいなぁ！
悲しいなぁ！！

[メイン] GM : 響は6で奥義破り

[メイン] 響 : sg>=6 (SG@12#2>=6) ＞ 6[1,5] ＞ 6 ＞ 成功

[メイン] GM : 判定妨害は失敗

[メイン] キリトリ　セン : チョイスでお願いします

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : choice　響　セン　ゴシップ (choice 響 セン ゴシップ) ＞ セン

[メイン] GM : センから

[メイン] キリトリ　セン : うわ

[メイン] キリトリ　セン : アシェンプテルに感情論

[メイン] キリトリ　セン : SG>=4 (SG@12#2>=4) ＞ 8[4,4] ＞ 8 ＞ 成功

[メイン] アシェンプテル : SG#4>=(6+2)　回避・奥義破り (SG@12#4>=8) ＞ 7[2,5] ＞ 7 ＞ 失敗

[メイン] アシェンプテル : くっ……

[メイン] ゴシップ : 感情修正を

[メイン] アシェンプテル : ……いや、いい

[メイン] ゴシップ : ……

[メイン] アシェンプテル : 奥義「ロードオブプリンセス」！

[メイン] アシェンプテル : 効果は絶対防御！

[メイン] ゴシップ : ！

[メイン] キリトリ　セン : 分かりました

[メイン] アシェンプテル : 「まだ倒れるわけには……！」

[メイン] GM : choice　響　ゴシップ (choice 響 ゴシップ) ＞ 響

[メイン] GM : 次は響

[メイン] 響 : うーん…アシェンプテルに砲撃

[メイン] 響 : sg>=5 (SG@12#2>=5) ＞ 4[2,2] ＞ 4 ＞ 失敗

[メイン] キリトリ　セン : 感情修正は使ってしまったね…

[メイン] 響 : うう…

[メイン] GM : 最後はゴシップ

[メイン] ゴシップ : 響に究極面白コンテンツ

[メイン] ゴシップ : sg>=5 (SG@12#2>=5) ＞ 7[1,6] ＞ 7 ＞ 成功

[メイン] ゴシップ : 究極面白コンテンツ
HUMAN人間様

[メイン] GM : 響は9以上で回避

[メイン] 響 : sg>=9 (SG@12#2>=9) ＞ 6[1,5] ＞ 6 ＞ 失敗

[メイン] GM : 3点ダメージ

[メイン] system : [ 響 ] HP : 4 → 1

[メイン] 響 : 「…ハァ…ハァ…まだ、まだ…！」

[メイン] GM : なかったことに

[メイン] GM : 響は不死身どうぞ

[メイン] 響 : 1d6-1　不死鳥 (1D6-1) ＞ 3[3]-1 ＞ 2

[メイン] アシェンプテル : 奥義破りだ

[メイン] アシェンプテル : SG#4>=(6)　回避・奥義破り (SG@12#4>=6) ＞ 5[1,4] ＞ 5 ＞ 失敗

[メイン] アシェンプテル : く…

[メイン] ゴシップ : 感情修正を

[メイン] キリトリ　セン : 使用済みなような

[メイン] キリトリ　セン : あ、使ってないですね

[メイン] アシェンプテル : 確認した、絶対防御で防いだな

[メイン] GM : 不死身は失敗

[メイン] 響 : ううっ…

[メイン] アシェンプテル : 「既に見切った！」

[メイン] GM : 改めてラウンド３、プロット

[メイン] GM : ６：
５：
４：アシェンプテル、響
３：
２：セン
１：ゴシップ

[メイン] GM : choice　アシェンプテル　響 (choice アシェンプテル 響) ＞ アシェンプテル

[メイン] GM : プロット４はアシェンプテルから

[メイン] アシェンプテル : 響にわんだーらーん！

[メイン] アシェンプテル : SG#4>=5　わんだーらーん（3/1/3） (SG@12#4>=5) ＞ 5[1,4] ＞ 5 ＞ 成功

[メイン] 響 : 感情修正！

[メイン] ゴシップ : ならば私も修正を

[メイン] アシェンプテル : 相殺、か……ありがたい

[メイン] GM : 響は9以上で回避

[メイン] 響 : sg>=9 (SG@12#2>=9) ＞ 6[1,5] ＞ 6 ＞ 失敗

[メイン] GM : 3点ダメージ

[メイン] system : [ 響 ] HP : 1 → -2

[メイン] 響 : 不死鳥…！

[メイン] ゴシップ : 私が破るよ〜

[メイン] GM : 6以上で奥義破り

[メイン] ゴシップ : sg>=6 (SG@12#2>=6) ＞ 3[1,2] ＞ 3 ＞ 失敗

[メイン] ゴシップ : 🌈

[メイン] 響 : 🌈

[メイン] 響 : 1d6-1　回復 (1D6-1) ＞ 1[1]-1 ＞ 0

[メイン] ゴシップ : 🌈

[メイン] キリトリ　セン : 🌈

[メイン] 響 : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] GM : 響はHP0、戦闘脱落

[メイン] キリトリ　セン : まだ同値だね

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ゴシップ : だね

[メイン] GM : 同時攻撃、響の行動

[メイン] 響 : アシェンプテルに響鬼だよ

[メイン] キリトリ　セン : 感情修正

[メイン] 響 : sg+1>=5 (SG+1@12#2>=5) ＞ 7[2,5]+1 ＞ 8 ＞ 成功

[メイン] ゴシップ : 奥義使用

[メイン] GM : 響は6以上で奥義破り

[メイン] ゴシップ : 悲しいな！
悲しいなぁ！
悲しいなぁ！！

[メイン] 響 : sg>=6 (SG@12#2>=6) ＞ 7[2,5] ＞ 7 ＞ 成功

[メイン] アシェンプテル : SG#4>=(6+2)　回避だ！ (SG@12#4>=8) ＞ 6[1,5] ＞ 6 ＞ 失敗

[メイン] アシェンプテル : 奥義「ロードオブプリンセス」！

[メイン] GM : 響は6以上で奥義破り

[メイン] 響 : sg>=6 (SG@12#2>=6) ＞ 11[5,6] ＞ 11 ＞ 成功

[メイン] アシェンプテル : 「ここまで、か……」

[メイン] 響 : 「……私も、だけど、ね」

[メイン] ゴシップ : 「…………」

[メイン] キリトリ　セン : …どうする、ゴシップさん

[メイン] ゴシップ : 「私に戦う理由はないよ」

[メイン] ゴシップ : 「……センちゃんは？」

[メイン] キリトリ　セン : …私、役に立てたかな

[メイン] ゴシップ : 「……少なくとも、響さんの役には立てたと思いますよ」

[メイン] ゴシップ : 「ですが、私の役には立ってません！」

[メイン] キリトリ　セン : ふふっそうかな…

[メイン] ゴシップ : 「ええ、ですので、これでお別れだなんて許しませんよ」

[メイン] キリトリ　セン : そうか、じゃあさ

[メイン] ゴシップ : 「うん」

[メイン] キリトリ　セン : 壊れるまで、愛してみてよ

[メイン] キリトリ　セン : 私から、私の嫌な部分が切り取られて、捨てられるようになるくらい

[メイン] ゴシップ : 「……それが無理だってことは、貴女もわかってるんじゃないですか？」

[メイン] キリトリ　セン : でも、無理を通したい気持ちなんだ

[メイン] ゴシップ : 「……出来ません」

[メイン] キリトリ　セン : だから、

[メイン] キリトリ　セン : 私という存在を駆けてあなたが切り取るのか、私が切り取るのか

[メイン] キリトリ　セン : 殺し愛、しよう

[メイン] ゴシップ : 「……ひとつ、約束してください」

[メイン] キリトリ　セン : なに？

[メイン] ゴシップ : 「もし貴女が勝ったとしても、『星の涙』は使わないって」

[メイン] キリトリ　セン : …わかってるよ

[メイン] キリトリ　セン : そもそも私、お姉ちゃんを生き返らそうなんて、思ってないから

[メイン] ゴシップ : 「……わかってますよ、そのくらい」

[メイン] ゴシップ : 「私は、皆を見ていましたから」

[メイン] ゴシップ : 「だからこそ、です」

[メイン] ゴシップ : 「約束してください」

[メイン] キリトリ　セン : 約束…ね

[メイン] キリトリ　セン : 戦闘続行を宣言

[メイン] ゴシップ : 「この……分からず屋……」

[メイン] ゴシップ : 続行します

[メイン] GM : プロット２、センの行動

[メイン] キリトリ　セン : …私を、切り取らないで

[メイン] キリトリ　セン : 感情論

[メイン] キリトリ　セン : SG>=4 (SG@12#2>=4) ＞ 5[2,3] ＞ 5 ＞ 成功

[メイン] ゴシップ : 回避

[メイン] GM : 8以上で回避

[メイン] ゴシップ : SG>=8 (SG@12#2>=8) ＞ 9[3,6] ＞ 9 ＞ 成功

[メイン] ゴシップ : 「ここで避けれなくて、勝てるわけないでしょう」

[メイン] キリトリ　セン : そうかもね

[メイン] ゴシップ : 究極面白コンテンツでセンちゃんに

[メイン] ゴシップ : SG>=5 (SG@12#2>=5) ＞ 10[4,6] ＞ 10 ＞ 成功

[メイン] GM : 9以上で回避

[メイン] キリトリ　セン : SG>=9 (SG@12#2>=9) ＞ 6[2,4] ＞ 6 ＞ 失敗

[メイン] GM : 3点ダメージ

[メイン] system : [ キリトリ　セン ] HP : 6 → 3

[メイン] ゴシップ : 「くそぅ……だから当事者になりたくなかった……」

[メイン] ゴシップ : 「皆を、眺めてたいだけなのに」

[メイン] キリトリ　セン : ～いらない記憶を排除して　重たい荷物投げ出して～

[メイン] GM : 4ラウンド目、プロット

[メイン] GM : ６：
５：
４：
３：
２：セン、ゴシップ
１：

[メイン] GM : choice　セン　ゴシップ (choice セン ゴシップ) ＞ セン

[メイン] GM : センから行動

[メイン] キリトリ　セン : あなたには

[メイン] キリトリ　セン : 「関係ない」

[メイン] キリトリ　セン : クリティカルヒット

[メイン] ゴシップ : 奥義破り！！

[メイン] GM : 6以上

[メイン] ゴシップ : SG>=6 (SG@12#2>=6) ＞ 4[1,3] ＞ 4 ＞ 失敗

[メイン] ゴシップ : 「ぐぅっ！！」

[メイン] system : [ ゴシップ ] HP : 6 → 2

[メイン] キリトリ　セン : ～「関係ない」って割り切って　ゴミ箱に捨てられたなら～

[メイン] GM : 同時攻撃、ゴシップの行動

[メイン] ゴシップ : 究極面白コンテンツでセンちゃんを！

[メイン] ゴシップ : SG>=5 (SG@12#2>=5) ＞ 4[1,3] ＞ 4 ＞ 失敗

[メイン] ゴシップ : 🌈

[メイン] キリトリ　セン : もっと私を切り取って見せてよ

[メイン] GM : ラウンド５、プロット

[メイン] GM : ６：
５：
４：
３：セン
２：ゴシップ
１：

[メイン] GM : プロット３、センの行動

[メイン] キリトリ　セン : …未完成で曖昧な恋の色

[メイン] キリトリ　セン : SG>=4 (SG@12#2>=4) ＞ 4[2,2] ＞ 4 ＞ 成功

[メイン] ゴシップ : 奥義を！

[メイン] キリトリ　セン : 奥義破り！

[メイン] キリトリ　セン : SG>=6 (SG@12#2>=6) ＞ 4[1,3] ＞ 4 ＞ 失敗

[メイン] ゴシップ : ！

[メイン] キリトリ　セン : ！

[メイン] ゴシップ : ファンブル！！

[メイン] キリトリ　セン : …

[メイン] GM : プロット２、ゴシップ

[メイン] ゴシップ : [R.I.P]

[メイン] ゴシップ : センちゃんに

[メイン] ゴシップ : SG>=5 (SG@12#2>=5) ＞ 5[1,4] ＞ 5 ＞ 成功

[メイン] キリトリ　セン : ～感情論で切り取った　未完成で曖昧な恋の色は　山折り　谷折り　皺くちゃになってた～

[メイン] ゴシップ : 「あゝ 平穏無事に生きていきたいな……」

[メイン] キリトリ　セン : ～関係ないって割り切って　ゴミ箱に捨てられたなら～

[メイン] キリトリ　セン : ～切り取られてゆく　昨日流した涙～

[メイン] キリトリ　セン : ～切り取られてゆく～

[メイン] キリトリ　セン : 昨日愛した人

[メイン] キリトリ　セン : 戦闘続行不可

[メイン] ゴシップ : 「……濁った眼で見ていたい」

[メイン] ゴシップ : 戦闘終了

[メイン] GM : 勝者、ゴシップ

[メイン] GM : 敗者の処遇は勝者に一任される

[メイン] ゴシップ : 「とりあえず、星の涙は没収」

[メイン] ゴシップ : 「アシェンプテルさんとセンちゃんはまあ良いとして……」

[メイン] ゴシップ : 「響ちゃんを縛っておくよ」

[メイン] 響 : 「……」

[メイン] ゴシップ : 「はぁ…………」

[メイン] ゴシップ : 「あ、流星だ……」

[メイン] キリトリ　セン : きれい…

[メイン] ゴシップ : 「お、起きた？」

[メイン] キリトリ　セン : …だって、殺す気なかったでしょ

[メイン] ゴシップ : 「当たり前じゃん」

[メイン] キリトリ　セン : …私は、殺す気だったよ

[メイン] キリトリ　セン : …自分を

[メイン] ゴシップ : 「……知ってる」

[メイン] キリトリ　セン : あの二人が倒れたとき、ほんとは自殺しようと思った

[メイン] キリトリ　セン : でも、あなたの熱意を見てたら何だか…

[メイン] キリトリ　セン : 生きてていいんだ、って感じがした

[メイン] ゴシップ : 「……生きてちゃいけない人なんかいないんだよ」

[メイン] キリトリ　セン : …私のお姉ちゃんだって、そうだった

[メイン] キリトリ　セン : 私は、生きてなきゃいけない人を巻き込んで、死なせてしまった

[メイン] キリトリ　セン : そんな私が、生きてていいのかな

[メイン] ゴシップ : 「……ぶっちゃけ、君のお姉さんのことを私は知らないから」

[メイン] ゴシップ : 「君が死んで罪を償うより、君が生きてくれてることの方が、よっぽど嬉しいんだ」

[メイン] キリトリ　セン : …ふふっ

[メイン] キリトリ　セン : ネックレス、似合ってるよ

[メイン] キリトリ　セン : とても

[メイン] ゴシップ : 「……これ、君に返すよ」

[メイン] キリトリ　セン : …？

[メイン] ゴシップ : 「うまく言葉にできないけど……」

[メイン] ゴシップ : 「それをつけてる君、素敵だったから」

[メイン] キリトリ　セン : その手は夜の陰に隠れて、うまく見えなかったけれど、

[メイン] キリトリ　セン : 初めて私の心のキリトリセンを繋いでくれたような気がした

[メイン] キリトリ　セン : 昨日の涙も、昨日愛した人も切り取られて

[メイン] キリトリ　セン : 私は、「今日」を生きていくんだ

[メイン] キリトリ　セン : もう日付は変わってしまっただろうけど、ね

[メイン] ゴシップ : 「……そこは、関係ないって割り切らなくて良いの？」

[メイン] ゴシップ : 「まあ、良いか……」

[メイン] ゴシップ : 「ぐあー……アシェンプテルさん、起きてます？」

[メイン] アシェンプテル : 「…………なんだ」

[メイン] アシェンプテル : 倒れたまま答える。

[メイン] ゴシップ : 「これ」星の涙を見せる

[メイン] ゴシップ : 「今渡すのは……やめときますか」

[メイン] アシェンプテル : 「お前が勝ち取ったものだ、お前が返しにいけばいい」

[メイン] ゴシップ : 「あ、そうです？」

[メイン] ゴシップ : 「でもリーダーじゃないですか」

[メイン] アシェンプテル : 「…………そうだったのか？」

[メイン] ゴシップ : 「あれ？違いました？」

[メイン] ゴシップ : 「なんか、頼れる雰囲気だったから……勝手にそう思ってましたけど……」

[メイン] アシェンプテル : 「頼もしいのだか、そうでないのだか」

[メイン] アシェンプテル : 「……わかったよ、責任をもって私が預かろう」

[メイン] ゴシップ : 「あ、それなら一緒に渡しに行きましょうよ」

[メイン] アシェンプテル : 「まぁ、別に構わないが……」

[メイン] アシェンプテル : 「……全員でか？」

[メイン] ゴシップ : 「全員で行く必要あります？」

[メイン] アシェンプテル : 「ないな、だが……」

[メイン] アシェンプテル : センの方を見て、

[メイン] アシェンプテル : 「一緒にいてやらなくていいのか」

[メイン] ゴシップ : 「……？」

[メイン] アシェンプテル : 眉を寄せる。

[メイン] ゴシップ : 「え、じゃあセンさんも来ます？」

[メイン] キリトリ　セン : 私を必要としてくれるのなら、どこへでも

[メイン] ゴシップ : 「……まあ、今はそれでいいでしょう」

[メイン] ゴシップ : 「いえね、正直響さんが自殺しないように見張っててくれる人が欲しいんですよ」

[メイン] キリトリ　セン : そんな勇気、残ってないと思うけどね

[メイン] 響 : 「…自殺はしないよ。うん。」

[メイン] ゴシップ : 「あ、起きてたんですね」

[メイン] ゴシップ : 「はい、皆揃ってハッピーエンドです
異論は認めません」

[メイン] キリトリ　セン : お姉ちゃんがいなくなってから、初めて幸せな感じがする

[メイン] 響 : 「…私は負けたからね。何の異論もないさ。」

[メイン] ゴシップ : 「センちゃんの役目探しに、響ちゃんの生きがい探しですか」

[メイン] ゴシップ : 「やることは多そうですが、皆と一緒なら大丈夫でしょう！」

[メイン] アシェンプテル : 「ああ、信じているよ」

[メイン] ゴシップ : 私はそれを後ろから見させていただきますので、とは、口に出さなかった。

[メイン] キリトリ　セン : ところで、さ

[メイン] ゴシップ : 「はいはいなんでしょ」

[メイン] キリトリ　セン : 今聞いていいか分かんないんだけど…

[メイン] キリトリ　セン : ゴシップさんさ、前とキャラ違わない？

[メイン] ゴシップ : 「あ、それ聞きます？」

[メイン] キリトリ　セン : 聞いちゃう聞いちゃう

[メイン] アシェンプテル : 「私も気になるな」

[メイン] 響 : 「そうだね。なんかハキハキしてる。」

[メイン] ゴシップ : 「あれねー、あっちだと警戒されづらいんですよね」

[メイン] キリトリ　セン : あー、なるほど

[メイン] ゴシップ : 「あと、下に見てくれるので、色々動きやすいんですよね」

[メイン] キリトリ　セン : いろんな顔のゴシップさんがあるんだね

[メイン] ゴシップ : 「ありますよー！」

[メイン] アシェンプテル : 「……強かな事だ」

[メイン] ゴシップ : 「今は皆のこと信頼して素を曝け出してるんですー！」

[メイン] キリトリ　セン : …私も、さらけ出しすぎるほどさらけだしちゃったかな

[メイン] ゴシップ : 「お、おそろですねぇ」

[メイン] キリトリ　セン : おそろだねぇ

[メイン] ゴシップ : 「さらけだしてもらって、嬉しかったですよ！信頼されたんですかね！」

[メイン] キリトリ　セン : …ほんとに、信頼してよかった

[メイン] ゴシップ : 「えへへ……」

[メイン] キリトリ　セン : そろそろアシェンプテルさんが見てられんって顔してるから、この辺にしよっか

[メイン] ゴシップ : 「アシェンプテルさんも信頼してますよ！」

[メイン] アシェンプテル : さっと顔を背ける。

[メイン] ゴシップ : 「かっこいいですよね！」

[メイン] キリトリ　セン : 確かに

[メイン] アシェンプテル : 「そうか！　ありがとうな！」

[メイン] ゴシップ : 「あと、響ちゃんも」

[メイン] ゴシップ : 「信頼してるよ、私」

[メイン] 響 : 「……ありがとう。」小さめの声で

[メイン] ゴシップ : 「えへへ……」

[メイン] ゴシップ : 「これにて、一件落着ですねぇ！！」

[メイン] キリトリ　セン : …私は一件どころじゃなかったよ

[メイン] アシェンプテル : 「なら万事解決といったところか？」

[メイン] キリトリ　セン : 万事解決。確かに、そうかもしれませんね

[メイン] キリトリ　セン : もっとも、これから、が大事ですけども

[メイン] アシェンプテル : 「心配しなくても問題など星の数ほどあるさ」

[メイン] アシェンプテル : 「だが我々ならどうにかなるのだろう？」

[メイン] アシェンプテル : なぁ、と問いかけて。

[メイン] キリトリ　セン : 無言で、微笑みを返す。

[メイン] ゴシップ : 「えぇ！そうですとも！」

[メイン] 響 : 「…そうだね。」

[メイン] ゴシップ : 「皆がいればどうとでもなります！」

[メイン] ゴシップ : 終わりっ！

[メイン] キリトリ　セン : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン] GM : 『流星』　完

[メイン] GM : 宴だァ～～～～～～～～～！！！

[メイン] 響 : 宴だ～～～！！！

[メイン] ゴシップ : 宴ですゥ〜〜！！

[メイン] キリトリ　セン : 宴だね！！！！

[メイン] GM : 全員よくやった！！お前たちは誇りだ！！！

[メイン] キリトリ　セン : ありがとうございます！

[メイン] ゴシップ : やったぁ〜！

[メイン] 響 : うわ！ありがとう！

[メイン] GM : PC番号順に振り返っていくか……PC2　響！

[メイン] GM : ピロシキで感情結んだりピロシキで秘密探ったりと技能にピロシキがなかったのが驚きなくらいだったな…

[メイン] GM : いや、ロシア料理でひとくくりか

[メイン] GM : 俺は恥だ！！！

[メイン] キリトリ　セン : 🌈

[メイン] ゴシップ : 🌈

[メイン] 響 : いや…ボルシチとか出さなかった私が悪いな…

[メイン] GM : ……RPもよかった！

[メイン] GM : センとの『星の涙』使ってもいいよと言われたときのやりとりはすごいニヤニヤしながら見てた

[メイン] キリトリ　セン : クマのぬいぐるみに名前つけてきたときは驚きました

[メイン] ゴシップ : 良かったねぇ〜！

[メイン] ゴシップ : あそこすごいと思ったよ

[メイン] キリトリ　セン : クマのぬいぐるみの元の名前に答えなかった理由はただ一つ、決めてなかったからですね

[メイン] GM : あれ秘匿で飛んできたときはダメだった

[メイン] 響 : あっそうだったの…

[メイン] ゴシップ : えぇ……

[メイン] ゴシップ : なんかそういう記憶も捨てたのかと思った…

[メイン] キリトリ　セン : そもそもお姉ちゃんって誰なんでしょうね
原作はおろか漫画にもいないです

[メイン] 響 : そうなの！？

[メイン] GM : こわい

[メイン] ゴシップ : だれぇ……こわい……

[メイン] GM : あとは……響クライマックスはすまん（Thanks.）

[メイン] 響 : なんかボス敵みたいで楽しかった

[メイン] キリトリ　セン : ダブルノックアウトはかっこよかったです

[メイン] GM : ボスみたいな秘密持ってそのまま勝てるのもビクスの好きな点…

[メイン] GM : 同時攻撃を忘れてた前任者の俺は殺しておいた、よかったな

[メイン] ゴシップ : かっこよかった

[メイン] 響 : ありがとう！

[メイン] GM : 奥義破り2連はかっこよかった…

[メイン] GM : 次、PC3ゴシップ！

[メイン] GM : 良かったぞコノヤローっ！

[メイン] ゴシップ : わぁ〜い！

[メイン] キリトリ　セン : ほんとにそう

[メイン] GM : でもセン誑かしやがってクライマックスはどうしようかと頭抱えた！

[メイン] 響 : 良かった…

[メイン] GM : 全員憧憬の感情結ぶとかダイス操作しやがって魔性の女だよ……

[メイン] ゴシップ : 絶対誰も選んでやらないからなと思いながらやってた！

[メイン] キリトリ　セン : どこまでも…必要とあるならば

[メイン] GM : 責任取れよな！！

[メイン] キリトリ　セン : 真面目にゴシップのRPで結末変えましたもん

[メイン] キリトリ　セン : GMに許可取って自殺する予定でした

[メイン] GM : 俺はそういうのを許すGM

[メイン] 響 : こわい

[メイン] ゴシップ : こわい〜

[メイン] GM : 全員……生きてて……本当によかったなぁっ……！

[メイン] ゴシップ : むしろ星の涙使って何かすると思ってたから警戒してた！

[メイン] キリトリ　セン : 百合ビクスで死者を出してはいけない

[メイン] GM : なんかしょっちゅう死人見てるのは俺の観測範囲が狭いだけ…？

[メイン] キリトリ　セン : 自殺してPL全員使命不達成を狙ってたのですが…

[メイン] GM : 魔女だ

[メイン] ゴシップ : 絶対死なせねえかんな……

[メイン] キリトリ　セン : じゃあ責任取って

[メイン] ゴシップ : それはやだ

[メイン] GM : 悪女だ

[メイン] ゴシップ : というか原曲が割と人間の醜さを全面に押し出した歌詞なので

[メイン] ゴシップ : こんなキャラじゃなくてむしろ全員殺しにかかれば良かった

[メイン] 響 : へ～！

[メイン] GM : こわ～…

[メイン] キリトリ　セン : 私なんて原曲否定しましたよ

[メイン] ゴシップ : だね

[メイン] キリトリ　セン : 40メートルPさんごめんなさい

[メイン] GM : それほどまでにゴシップが強かったな…

[メイン] ゴシップ : 人はそれをゴシップと呼ぶ

[メイン] GM : あ、あとトドメに[R.I.P]使うセンスは反則だと思いました

[メイン] キリトリ　セン : 殺されなかったけどね！

[メイン] ゴシップ : お洒落でしょ

[メイン] GM : 洒落てたねぇ…

[メイン] ゴシップ : 本当は99/6/-98にしようと思ってた

[メイン] GM : うわ出た

[メイン] キリトリ　セン : 判定妨害持ってたからね

[メイン] ゴシップ : ファンブル必中のクソコンボ

[メイン] 響 : 危ないなあ…

[メイン] キリトリ　セン : 良い子は海軍でクリティカルヒットとるなんて馬鹿な事しちゃいけませんよ

[メイン] ゴシップ : それはそう

[メイン] GM : 攻撃奥義は……（意味深に無言）

[メイン] ゴシップ : 二回攻撃もきついよねぇ

[メイン] キリトリ　セン : セーラー服着てたから海軍（おとぎ）とるしかなかった…

[メイン] GM : なるほどー！

[メイン] GM : そういうの好きです

[メイン] キリトリ　セン : クリティカルヒットは久しぶりに使いたかっただけです

[メイン] ゴシップ : あれも初回は回避不可だから強いよねぇ

[メイン] キリトリ　セン : そうですね

[メイン] GM : ……奥義の話になってる！

[メイン] ゴシップ : まあそんな感じで

[メイン] GM : はい！

[メイン] ゴシップ : 楽しかったです！

[メイン] GM : うわ！ありがとう！

[メイン] GM : 最後PC4キリトリセン！

[メイン] GM : 最初から最後まで悶えてました

[メイン] GM : ありがとう

[メイン] キリトリ　セン : GMに無断でねつ造しまくってごめんなさい！

[メイン] GM : ゆるすよ

[メイン] キリトリ　セン : うわあり！

[メイン] GM : やりたいRPができるなら捏造どんと来い

[メイン] GM : というか難しい秘密だったから……でもNPC枠だったんだよ本当は……

[メイン] キリトリ　セン : ダイスが悪いですね

[メイン] GM : でもそこからキリトリセンが見れたのでよかった！

[メイン] GM : クライマックス初めの葛藤は見てて楽しかった

[メイン] GM : アシェ殴ってきたときも笑顔になった

[メイン] キリトリ　セン : そういえばネックレスもねつ造ですね

[メイン] GM : 小道具は大体捏造

[メイン] キリトリ　セン : クライマックスは響殴って自殺予定だったんですが届かなかったので…

[メイン] ゴシップ : 自殺とか許さないよ

[メイン] 響 : コワ～…

[メイン] GM : 配置の妙だな…

[メイン] キリトリ　セン : でも止めてくれるって、信じてたから

[メイン] ゴシップ : 止めたよー！

[メイン] キリトリ　セン : ゴシップの秘密見るのが一番後だったんですよね、それでゴシップに申し訳ないなって気持ちになって

[メイン] ゴシップ : 私は……とにかく皆に仲良くなって欲しかっただけなので……

[メイン] キリトリ　セン : あのマスターシーンはマジでやりたかったからやっただけです

[メイン] GM : やりたいことやったもん勝ち

[メイン] キリトリ　セン : 服脱いで渡すもんならネックレスだろって

[メイン] ゴシップ : めちゃくちゃびびった！

[メイン] ゴシップ : 乱暴されるかと思ったよ！

[メイン] GM : GMも

[メイン] 響 : おーおーってなった

[メイン] キリトリ　セン : 百合乱暴する勇気はなかったです

[メイン] GM : GMは愛は死ぬほど重いけど肉体関係はないか軽めくらいが好きです

[メイン] ゴシップ : センちゃんだね！

[メイン] キリトリ　セン : 分かるー

[メイン] 響 : なるほどね

[メイン] GM : なので今回のシナリオは超満足でした

[メイン] GM : ごっつぁんです

[メイン] ゴシップ : 私は博愛主義者だから特定の個人に愛を向けることはないんだ
ごめんね

[メイン] キリトリ　セン : 久々にPLやれて嬉しくて…

[メイン] GM : あとー…ネックレス最後に返されたのがよかったですね、生きて罪を背負っていく姿が素敵って言ってるみたいで興奮してました

[メイン] キリトリ　セン : あそこびっくりしました

[メイン] ゴシップ : あそこはねーやっぱり捨てるんじゃなくて背負って欲しくて

[メイン] キリトリ　セン : 物証が出来て生きる活力が湧いてきました

[メイン] ゴシップ : やったね！じゃあ皆と生きようね！

[メイン] キリトリ　セン : あなたと生きたい

[メイン] 響 : ﾋｭｰ

[メイン] ゴシップ : いやでもやっぱりシノビクスは面白いね！

[メイン] キリトリ　セン : それはそう

[メイン] GM : 一時間でシナリオが作れる！

[メイン] GM : みんなもやろう！！

[メイン] 響 : 楽しかった

[メイン] キリトリ　セン : 私シナリオ作ったことないから見習いたい

[メイン] ゴシップ : また参加するよ！！

[メイン] GM : うわ！ありがとう！

[メイン] ゴシップ : あと眠いから寝るね！！

[メイン] ゴシップ : おやすみ！！

[メイン] キリトリ　セン : またね～～～～～～！！！！

[メイン] ゴシップ : またね〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！

[メイン] GM : お疲れシャン！！！
またね～～～～～～～～～～～～！！！！

[メイン] 響 : またね～～！！！